【えびちゃんのブログ・コーチングの想い】 板前をやめると決めた自分へありがとう。

板前

板前をやめる時の自分へ

 

 

本当によく頑張ったな8年も頑張ってくれてありがとう。

料理長までやるときめて、それをやりきって。

 

よく決断した。

 

ストレスでハゲなくてよかったなw

 

 

マジでありがとう。

ほんとに辛かったな・・・。

 

 

20才から24才ぐらいまで、仕事に夢中になって

 

お客さんに「ごちそうさま」や「若いのがんばってんな!」って言ってもらえるのが楽しかったし、どんどん技術が上がっていくのを感じてた。

 

でも

 

 

長時間働いて、料理以外のことができなかったこと

 

カウンター越しのお客さんの話を聞いて

 

 

「博学で、人としてもかっこいい会社の会長」や

「色んな景色、旅先を知ってる旅人」に自分の視野の狭さを知った。

 

 

もっと世間ををみてみたい、もっと色んなことや、色んな人にあってみたい

 

 

と思ってた

 

でも、周りの人には、「そんなこと相談しても否定されるのはわかっていた」

 

 

 

25才ぐらいの時、「このまま板前をした先、どうなるんだろう?」と年上の人や、休みなく働いている師匠をみて

 

 

ずっと長時間働かなければいけないこと

自分の世間の狭さ、「板前しかできない」ことに疑問を感じてた。

 

 

 

「このままでいいのか?」と

 

 

 

ずっと悩んで

 

カウンセリング受けて、悩み吐き出したつもりが全くスッキリしなくて

カウンセリング受けるのが、

いつのまにかカウンセラーの仕事が羨ましく見えて

 

 

仕事、マジで辛くて

 

 

カウンセラーになるための勉強や、自己啓発本買いあさって

 

 

なんとかしたくて

 

どうにかしたくて

 

 

 

そして今度は自己啓発セミナーにのめり込んでって

 

 

合計250万円とかつかって

 

 

でもなぜか、心が埋まらなくて板前続けてて。

他ごと考えるようになって

仕事も追いつかなくなって,

ガンガン怒られてしんどかった。

 

 

くやしくて

 

 

何もかもうまくいかず

 

 

全部がいやになって

 

 

手に持った包丁ながめて「これで自分刺したら楽になんのかな?」とか思ってた

 

でも

 

それでも料理長までは頑張ろうと思ってた。

 

やっと

 

料理長になって、さらに自分なりに頑張ってた。

 

 

料理長になってメニューも考えて、原価計算のこともしって

 

 

好きな料理ではなく、商売としての料理に疑問を感じてて

 

 

ただでさえ、そんなに要領よくないのに、かなり「いっぱいいっぱい」で

 

 

メンタルも仕事的にも

 

 

限界がきてて

 

 

このまま続けるのは無理だなと思った

 

迷ったけど

 

「やめます」って言った時本当に手が震えたな。

最後の日・・・ケンカ別れ・・本当に辛かった・・・。

 

 

お世話になった、おやっさん(師匠)にも、理解されなくてマジで辛かったな。

 

「もったいない」とか、「お世話になったのに裏切るのか?」とか、「情(ジョウ)がない」とかお世話になったお店のみんなにののしられて・・

 

解かってもらいたかったけど、板前の文化的に、「言いわけ」や「分かってもらうための反論」もかっこ悪いし、

 

 

なんもいえなくて、ひたすら「…お世話になりました。」をひたすら言ってたっけ。

 

 

結局ケンカ別れ

 

 

 

くやしくて

 

 

くやしくて

 

 

くやしくて

 

 

 

 

最後の日の帰り道・・・店を出て、泣きながら歩いたよな・・・

 

 

自分なりにきれいにやめたくて

誰よりも朝早く仕事して

一人で残って厨房きれいにして、鍋磨きもやって、

 

 

かなりきつかった

 

 

毎日1人で残って掃除した

 

 

けど結局、

 

 

解ってはもらえなかった。

 

↓やめて数日たったときに書いたLineのタイムライン

 

 

 

「俺が間違ってるのか?」「俺はおかしいのか?」そう思ったこともあったけど

だけど、めちゃめちゃ迷って、決めた答えだから。

 

 

今思うと感謝してる、本当に。

悩みまくったよなー。それもずっと、何年も前から

 

ありがとな。

 

 

親にも友達にも「やめてどうするの?」「もったいない」

ってめちゃ言われた。

わかってもらえなかった・・。

 

でもやっと今、進む道がわかったから

やりたい事、見つかったから。

 

過去の自分のように

「仕事辛い人」

「まわりの人にわかってもらえない人」

「なりたい自分」や

「あきらめられない夢がある、けどなかなかその一歩がでない人」

「たくさんのことに悩んで、今何に悩んでるかわからなくなった人」

 

 

その人の背中を押したい、力になりたい。

 

 

 

そのためにこの経験があった。

そのためにコーチングを学んだ。

そのためにこのブログを作った。

 

 

そのことが分かったから。

 

あの時のお前がいなければ、そのことにもわからなかった。

 

あの時の自分にありがとう。

 

ほんとにありがとう。

 

*今では師匠に「お世話になりました」とお歳暮を持っていけるぐらい仲直りしてます。

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